In Okinawa 表彰式
お久しぶりです!
10年ぶりに全社員で慰安旅行へ行って来ました。
同時に優秀社員の表彰式を旅先で行いました。
社員との連帯感やファミリーであることを確かめ合うのって本当に大事な時間だなあ・・。
今回、痛切にそれを感じました。
時間の流れの中で置き去りにされて行くものってありますよね・・。
私たちの場合は、こういった連帯感だったのかも知れません。
経費節減って大事です。 そして、偉い人や数字に強い人やコンサルタントの先生などが、一番最初に削ろうとするのが、こういった時間ですよね。
でも、企業や組織にとって一番大切なのが本当はこういう時間なのでは無いでしょうか?
「人は城、人は石垣、人は壕、情けは味方、仇は敵なり」。
達成感も敗北感も、成功した喜びも、失敗した悲しみも、全社員で共有する。
孫子の言葉で・・「上下欲を同じくするものは勝つ」トップである自分と昨日入ったパートさんまでが心を一つにして、「信賞必罰」を公平に行うことが大切だと再確認しました。
常に原点に立ち返ること・・。
人が止まり業うで「企業」人こそ宝であり、財産ですね。
自分が動かなければ、人は動かない。
社員の為に涙を流さなければ、自分の為に社員は泣いてくれないだろう。
社員を感動させるには、自分が心の底から感動できる仕事をしなければならない。
自分が社員を信じなければ、社員もオレを信じないだろう。
さあ、京都へ帰ろう!
では、また♪
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